セキュリティ問題
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只今更新のための工事中

Update (2013/01/21)        

bullet新新規購入のUltrabook(Lenovo ThinkPad X1 Carbon)には、avast! を入れた

2012年8月13日到着した新しい Windows 7 Professional 64bit版パソコン(Endeavor AY320S スタンダードモデル)にはセキュリティソフト(マカフィー・PCセキュリティセンター90日間期間限定版)が事前にインストールされていたのですが、これはアンインストールして、使い慣れているavast! を入れました。FirewallはWindows 7 の標準ファイアウォールです。このPCはワイフの常用マシンになるので、結構頻繁に細かなアラームが出るCOMODO Firewall より Windows 7標準ファイアウォールの方が気安く使えるかもしれません。Windows XP 時代のWindows標準ファイアウォールと違って、Vista 以降の標準ファイアウォールはアウトバウンドのパケットのチェック・ブロックも堅牢になっていますので安心です。

Blog  エプソンダイレクトから新しいデスクトップPCが届いた | KOKAのつぶやき

Update (2012/11/27)        

bullet新しいPC(Endeavor AY320S スタンダードモデル)には、avast! を入れた

2012年8月13日到着した新しい Windows 7 Professional 64bit版パソコン(Endeavor AY320S スタンダードモデル)にはセキュリティソフト(マカフィー・PCセキュリティセンター90日間期間限定版)が事前にインストールされていたのですが、これはアンインストールして、使い慣れているavast! を入れました。FirewallはWindows 7 の標準ファイアウォールです。このPCはワイフの常用マシンになるので、結構頻繁に細かなアラームが出るCOMODO Firewall より Windows 7標準ファイアウォールの方が気安く使えるかもしれません。Windows XP 時代のWindows標準ファイアウォールと違って、Vista 以降の標準ファイアウォールはアウトバウンドのパケットのチェック・ブロックも堅牢になっていますので安心です。

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Update (2011/08/13)        

bullet新しいPC(EPSON DIRECT Endeavor Pro7000)には、COMODO Firewall x64版とavast! を入れた

2011年8月13日到着した新しい Windows 7 Professional 64bit版パソコン(EPSON DIRECT Endeavor Pro7000)にはセキュリティソフト(マカフィー)が事前にインストールされていたのですがこれはアンインストールして、使い慣れている64bit対応のCOMODO Firewall x64版とavast! を入れました。

Blog  新しいデスクトップPC、EPSON DIRECT の Endeavor Pro7000 が届いた | KOKAのつぶやき

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Update (2008/11/17)        

bullet COMODO Firewall x64版を入れてみた

2008年11月1日に到着した新しい Windows XP x64 パソコン(EPSON DIRECT Endeavor Pro4350)に、64bit対応のCOMODO Firewall x64版を入れてみました。英語版ですが評判通り中々良さそうです。

Blog  COMODO Firewall x64版を入れてみた | KOKAのつぶやき

Update (2007/03/30)        

bulletZoneAlarm バージョンアップ

今回の更新では、6.5.737.000 から 7.0.337.000 へ大幅にバージョンアップされました。

Blog  KOKAのつぶやき | ZoneAlarm バージョンアップ

Update (2006/09/28)        

bulletZoneAlarm バージョンアップ

ZoneAlarm日本語版が、アップデイトの案内を表示したので、早速ダウンロードしてインストールしました。バージョンは6.1.744.001から6.5.737.000へとアップしました。これで、日本語版も、英語版の6.5.722.000は飛ばして、最新版に追いつきました。

Update (2006/09/28)        

bullet スタートアップチェッカーを試験的に導入

スタートアップ情報常駐監視機能を備えたツール『スタートアップチェッカー Version 2.0.0.0』を試験的に導入してみました。フリーソフトで、スタートアップ・プロセス・サービスの設定変更およびスタートアップ情報常駐監視機能を備えたツールです。今回着目したのは、スタートアップ情報常駐監視機能の方です。スタートアップ情報が変更あるいは追加された場合に、警告ウィンドウを表示してくれます。知らないままに不用意にスタートアップ情報を書き換えられることを防ぐ手立てになりそうです。

次のサイトから、ダウンロードすることが出来ます。
「the Fang of Sky 〜 空の牙 〜」URL: http://fos.qp.land.to/  the Fang of Sky 〜 空の牙

Update (2006/06/25)        

bulletZoneAlarm バージョンアップはやはり成功していなかった

2日前(2006年6月23日)に、EPSON DIRECTのEndeavor MT-6000にインストールしたZoneAlarm version 6.5.722.000は、一見、インストールが完了したかのように見えていましたが、やはり正常にインストールされてはいなかったようです。シャットダウン後、再びシステムを起動しても、2回に1回くらいは、タスクトレイにZoneAlarmアイコンが表示されません。タスクマネージャでプロセス一覧をチェックしても、zlclient.exeはリストの中に在りますが、使用メモリ量が56KBしかありません。あるいは、zlclient.exeがリスト中に複数個存在したりします。コンピュータを再起動して、たまたまうまくZoneAlarmが起動した場合は、正常に動いているように見えます。しかし、これでは安心して便利に使うというわけにはいきませんので、アンインストールし、元のバージョン 6.1.744.001 に戻しました。もちろん、他のPCと同様、この際、日本語版にしました。

本家のサイトでは、Version 6.5 の宣伝がされていますが、日本語版のサイトでは、未だ version 6.1.744.001 のままです。日本語サイトでバージョンアップされるのを待つことにしました。

Update (2006/06/23)        

bulletZoneAlarm バージョンアップ・インストールの成功と失敗

Internetの接続・作業に常用しているEPSON DIRECTのEndeavor MT-6000にインストールしているZoneAlarm free版(英語版)がアップデイトの案内を表示したので、早速ダウンロードしてインストールしました。バージョンは6.1.744.001から6.5.722.000へとアップしました。見かけは、変わった様に見えませんが、バージョンのシリアルは大幅に上がっています。
いつものとおり、他のPCも早速アップデイトしようと作業を始めました。先ず、隣のPROGRAM開発用PC(DELL Dimension 4400)にインストールしました。インストールは終了して再起動しましたが、通常ならアップデイト直後に起動するはずのZoneAlarm Control Centerがポップアップしません。トレイに入るはずのアイコンも見えません。タスク・マネージャで起動しているプロセスを確認してみるとzlclient.exeはリストの中に在りますが、使用メモリ量が56KBしかありません。正常に起動していると数メガバイトを占めるはずです。インストールが正常に終了したEndeavor MT-6000で確認したところ、8MB〜11MB前後を使用していました。コントロールパネルのセキュルティセンターでファイアウォールの稼動状況を確認したところ、ここではZoneAlarmが稼動しているという表示です。しかし、ZoneAlarm Control Centerが起動しなくてはZoneAlarmの各種設定がまるで出来ません。仕方が無いので、一度uninstallして、クリーンインストールを試しましたが、これも全く同じ状態でした。そこで、元のバージョンに戻すことにしました。どうせ手間がかかるので、同じバージョンの日本語版をインストールしました。
しかし、うまくいかなかったことが気になるので、別の3DCG中心に使用しているPC(EPSON DIRECT Endeavor Pro3300)でも試してみました。こちらでも、DELL Dimension 4400と同様、インストール手順は順調に進むのですが、システム再起動後、正しくZoneAlarmが起動できないようです。仕方が無いので、こちらも、元のバージョンの日本語版に戻しました。
最新バージョンの日本語版が出てから、再度アップデイトを試みることにします。そのころには、アップデイターが悪いのか環境や手順に問題があるのか、解決の道が見つかっていることでしょう。
W杯で日本がブラジルに負けて一次リーグ敗退が決定し、ちょっとガッカリしている日に、朝から無駄な作業で時間を取られてしまいました。

Update (2006/05/27)        

2006年3月に最後の有料ウィルス対策ソフトNorton AntiVirus 2005の契約期間が終了して、セキュリティ関係のソフトを全てフリー版に切り替えました。前回このページをアップデイトしたのは、2005年11月20日でした。この半年間にいくつかのソフトが バージョンアップされています。各ソフト名の後のカッコ内に半年前のバージョンを表しています。

bullet5種のフリーソフトでセキュリティ対策は万全

自宅のLANにつないでいるデスクトップPCが7台、モバイル・ノートPCが1台、計8台のPCに、有料のセキュリティ対策ソフトを入れるのは、経費の面でも馬鹿になりません。各種のフリーソフトを試しながら、現在は次のような5種のソフトを使うことで、有料ソフトに勝るとも劣らないセキュリティ対策が取れていると思っています。

avast! version 4.7 Home Edition (<--4.6)

ウィルス対策ソフトは、長年ウィルスバスターやNorton AntiVirusなどを使い続けてきましたが、2004年からALWIL Softwareの提供するフリー版の avast! 4 Home Edition の使用に切り替えています。1台だけ、Norton AntiVirus 2005の契約期間が残っていましたが、これも2006年3月で期間終了 と同時に avast! に切り替える、セキュリティ関係のソフトは全てフリー版に入れ替わりました。フリー版といっても、機能は充分で、きめ細かな設定も出来ますので、何の問題もありません。
ALWIL Software のホームページから、日本語版を選択してダウンロードできます。インストールしたら、registして、ライセンスキーを入手する必要があります。

ZoneAlarm version 6.1.744.001 (<--6.0.667.000)

パーソナル・ファイアウォールソフトは、2000年からZone Labs社が提供するフリー版の ZoneAlarm を使用しています。最近では日本語版も提供されていますが、最新バージョンへの提供に若干の遅れがあるので、英語版を使用しています。高機能なのに使い勝手が良いので使い続けています。
Zone Labsのホームページから、ZoneAlarmの無料版がダウンロードできます。インストーラーは、有料版の ZoneAlarm Proと一体化されていますので、インストールの最後の手順で、ZoneAlarm無料版を選択します。

SecureVM for AntiPhishing - Free Edition

フィッシング対策ソフトは、2005年から 株式会社シンセキュアのフリー版 SecureVM for AntiPhishing を使用しています。専用の launcher から、アプリケーションを起動すれば、そのアプリケーションがInternetにアクセスする時に、AntiPhishingチェックを行ってくれます。各種ブラウザ、メーラー、オフィス関係等など、使用する主だったソフトは全てこの launcher に放り込んでいます。リアルタイムのチェックは非常に軽快で、アクセスに遅れがあるようには感じられません。 殆ど毎日、1日に複数回も、定義ファイルが自動更新されています。

株式会社シンセキュアのホームページからダウンロードできます。

SpywareBlaster version 3.5.1(<--3.4)

2005年5月から3DCG熱が再燃し、POV-Rayを始とする各種3DCGソフトのサイトやそれらのソフトで作成された画像を掲載しているサイトなどを頻繁にサーフィンするようになりました。勢い諸外国の 、中身のあまり良く分からないサイト(英語以外の言語も)へも飛び込みます。その所為でしょうか、時々Spybot - Search & Destroy でスパイウエア検索をするのですが、すごい量の問題箇所tが発見されるようになりました。
そこで、2005年6月に、Spywareの侵入を事前に防ぐソフトとして有名な "SpywareBlaster" をインストールしました。SppywareBlasterの特長は、危険なサイトの制限、危険なサイトからダウンロードされ実行されるActiveXの制限、Cookieの受け取り制限を行うところです。外部からの直接攻撃に対する防御ではなく、PCに悪意のあるプログラムをインストール・実行されないようPC側のアクセスや動きを制限することにより安全性を高めようとする受動的な防御を目的としています。ですから、危険なサイトの情報、危険なActiveXの情報を、絶えずUpdateすることが大事です。SpywareBlasterは、IEだけでなくFireFoxにも対応しています。

SpywareBlaster は、Javacool Software LLC. のサイトからダウンロードできます。個人的な使用、教育的な使用の場合はフリーウェアです(寄付を募っていますが)。

Spybot - Search & Destroy version 1.4 、Ad-aware SE Personal 1.06r1

スパイウェア検索削除ソフトは、フリー版の Spybot - Search & Destroy を使用しています。何故か、時々updater のエラーで上手く更新できないことがあります。気になるので、同種のフリーソフト Ad-aware SE Personal で、二重チェックをしています。
Spybot - Search & Destroy は、このホームページからダウンロードできます。インストーラも日本語に対応していて、インストーラー起動直後に言語を日本語に選択すれば、以降はインストールの各手順でも、インストール後の本体ソフトにおいても、メニュー、ボタン、ヘルプなどほとんどの項目が日本語で使用できます。
LAVASOFTの提供するAd-aware SE Personalは、このホームページからダウンロードできます。

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